木下みりんの行政書士一発合格ブログ

法律初心者の私が一年間の勉強で行政書士試験に一発合格した経験をお話できればと思います。

行政書士試験の概要


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合格率

行政書士試験の合格率をご存知でしょうか。
直近3年間の合格率は以下の通りです。
2016年度 10.0%
2017年度 15.7%
2018年度 12.7%
上記より、10%前後で推移しています。
30人クラスの場合、合格できるのは上位3人です。
宅地建物取引士(通称宅建)が15-17%、司法書士が5%と言われているので、行政書士の難易度は、司法書士より易しく、宅建より難しいと考えてよいと思います。

 

合格に必要な勉強時間

一般的に800-1000時間と言われています。仮に1年間で1000時間勉強時間を確保する場合、1000時間÷360日=2.777…時間となり、1日約3時間勉強する計算になります。

実際は平日と休日で勉強する時間は異なるので一概にはいえませんが、実際、1年間勉強してきた私の感覚からすると、この数字はずれたものではないと思います。

 

試験範囲と合格基準

試験範囲は法令等と一般知識等(合計300点)で構成されます。科目と2018年度の配点は以下です。
法令等(配点244点):憲法行政法民法、商法会社法
一般知識等(配点56点):一般知識等

 

合計基準は、以下3点を全て満たすことでした。
①法令等で122点以上
②一般知識等で24点以上
③試験全体で合計180点以上
つまり、足切りがあるということですね。

いくら合計180点をとったとしても、一般知識等で24点未満だったら不合格ということです。

ちなみに法令等の中でも高い割合を占めるのが行政法民法です。
行政書士は、行政法民法の攻略が不可欠ということになります。

 

まとめ

行政書士試験の合格率は10%程
・難易度は高め
・試験科目は法令と一般知識
行政法民法が合格の鍵
足切りがある

 

行政書士試験は、行政書士試験研究センターにて、過去問が一般公開されています。
問題の難易度はもちろん、科目の順番や科目毎の問題数の確認もできるので、興味のある方は一度覗いてみるとよいでしょう。